南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02
すると、ネットにつなげなかったり、情報を得たとしてもそれがデマ情報だったりと、混乱を招く場合があります。そこで、リアルタイムに正しい情報が受けられるラジオが活躍すると考えます。被災直後の不安なときに人の声が聞こえるというのは、大変安心につながるのではないでしょうか。 そこで、ラジオを活用した防災情報の放送についての質問です。
すると、ネットにつなげなかったり、情報を得たとしてもそれがデマ情報だったりと、混乱を招く場合があります。そこで、リアルタイムに正しい情報が受けられるラジオが活躍すると考えます。被災直後の不安なときに人の声が聞こえるというのは、大変安心につながるのではないでしょうか。 そこで、ラジオを活用した防災情報の放送についての質問です。
4点目になりますけれども、コロナのデマ報道について、本日もテレビ等で放送されておりましたけれども、SNSでよく見られるワクチンデマは、ワクチンで不妊になるようだなどと語られているデマが非常に拡散をしているわけであります。不特定多数のインターネットの世界にとどまることもなく、口コミを通じて身近な人にも広がっているわけであります。 本市においてこのようなデマの相談等はあるのかどうかお聞かせください。
副反応については、SNSなどに拡散するデマ情報を信じている場合もある。正確な情報発信を強化して、今後の接種向上をよろしくお願いをいたします。 以上で質問を終わります。厳しく、難しいかじ取りが求められる市政でございます。しっかりと力を合わせ難局を乗り越え、よりよい富津市を目指し、これからもしっかり頑張りますので、よろしくお願いをいたします。ありがとうございました。
③、ワクチンに関する正確な情報発信やデマ情報に対する注意喚起が必要と考えますが、当市の対応はどうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。
このうわさはデマということですが、実際の感染者が出た後の学校の様子は、再びデマが蔓延することのないようにし、保護者の不安解消のためにも正確に伝えていかなければならないように思います。そこで、新型コロナウイルスの感染発生後の様子、学校の様子をお伺いいたします。
一般住民の方は、やはり役場の職員はじめ、議員さんたちは知っているんだろうということ で、御宿町も最近になってゼロから8名、8名からは増えていないんですけれども、犯人探し やいろんなデマとかが暮れですか、飛び交って、私のところにもどういう方が今かかっている んだとか、それは個人情報の関係で役場も本当に知らないし、私らも知りません。
これらが市の公式情報で公開されていることで、市民はこれらの場所でコロナの感染があったが、現在はきちんとした対応を取って、通常どおり業務が行われているなどの状況を確認でき、根拠のないデマに振り回されたり、もう既に終わったことなのに、いつまでも尾ひれがついた誤った情報が出回ったりすることを防ぐことができるのではないかと思います。
それらのうち、古事記、日本書紀、万葉集などを研究する上代文学会が、日本学術会議に対する、今、既得権益というデマ攻撃が行われたり、また菅首相の無内容な答弁も行われている、こういったことに批判をする抗議声明を出していますので、提案理由の補足として御紹介します。 「抗議声明。上代文学会常任理事会は、日本学術会議の推薦した会員の一部について、任命を拒否した政府の措置に対し、強く抗議します。
それらのうち、古事記、日本書紀、万葉集などを研究する上代文学会が、日本学術会議に対する、今、既得権益というデマ攻撃が行われたり、また菅首相の無内容な答弁も行われている、こういったことに批判をする抗議声明を出していますので、提案理由の補足として御紹介します。 「抗議声明。上代文学会常任理事会は、日本学術会議の推薦した会員の一部について、任命を拒否した政府の措置に対し、強く抗議します。
○8番(杉浦康一君) それでは、うわさというか、悪質なデマということになるんですね。 ところで、本納小学校の新校舎建設のために、地質調査時にガスが検出されました。既存の 本納中学校、過去に調べたときは出てなかったということなんですけども、既存の本納中学校 の校舎なども調査したほうがいいのではないかと思うんですけれども、その辺はどうなんでし ょうか。
しかしながら、既に多くの自治体で差別等を禁じる条例を制定され、感染者の情報やデマの投稿をチェックするネットパトロールを行っている自治体もあります。先日は、千葉市も前向きに取り組んでいるとの報道がございました。皆さんご存じの愛媛県の有志が始めたシトラスリボンプロジェクトの運動も、ここに来て広がりを見せております。
その改革と言ってる人たちの中には、意図的に学術会議をおとしめるような、デマに近いことを流していた方もいますので、そこら辺にくみしたくはないんですが、船橋市議会でも議会改革を進めてるように、様々な組織には改革が必要なことは事実だと思います。
それから、私がこの問題で深刻だと考えますのは、学術会議への事実に基づかないデマ、誹謗中傷が流され、市内でもそれが正しいと思わされてる方が少なくないという事実です。 日本学術会議は、今年だけで9月末までに83本提言や報告を出し、9月には児童虐待や子供の貧困、若者の自殺率の高さなどの課題を挙げた「我が国の子どもの成育環境の改善にむけて」という提言を出しました。
テレビ、それから防災行政無線、携帯が使えなくなったときに怖いのは、 正しくない情報、デマが飛ぶことであります。 このことを意識して、今後、どのような取組に力を入れていくか伺います。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。神戸消防防災課長。 ○消防防災課長(神戸哲也君) お答えいたします。
SNS交流サイトの場合、災害時に過去の写真など、虚偽の投稿が出回るケースもありますが、ヤフーのサービスは位置情報が必須で、拡散機能も持たないため、悪意のあるデマ投稿はほとんどないと言われています。 災害発生時に行政が警戒を呼びかけても、住民の避難行動に結びつきにくいのが課題であるとし、ヤフーは地域の身近な情報にリアルタイムで接することで命を守る行動につなげてほしいとしています。
デマや有益な情報があふれる中、有益な情報と自分の発信を有効な道具として活用するすべを身につけるスキルとリテラシーが必要だからです。 そして、丁寧な説明について気持ちに沿った対応をしていただくということで、こちらのほうは、具体的な案はいただけませんでしたが、ぜひシミュレーション、反省を繰り返して対応を考えていただきたいと思います。
こういったデマなどの不確実な情報の拡散については、香取市に限ったことではなく、また以前から問題になっているところだと思います。 そこで伺います。ほかの災害の際にもそういった不確実な情報の拡散というものは生じたのでしょうか。
災害時、あるいは緊急時にはデマを防ぎまして、正式な情報を発信することが大切でございますが、特に最近においては、新型コロナウイルス関連の情報提供という、緊急時の情報発信もあったところでございましたが、残念ながらほとんどできていないように感じており、現状の運用体制では、災害時に活用するのは、正直難しいのではないのかなということを感じております。
もはや多分、皆さんのほうで先ほどからケアマネにケアマネにということをおっしゃっているが、ケアマネさんに適切な情報が回ってないから、宮崎家の晩ご飯食べながら妻からうそのコロナ情報を聞かされて、それを社長に確認するという時間が生まれたんだと思うが、何かその辺に関して、情報の……介護事業所への連絡の一本化とかというところに関しても、風評被害が出ないように、デマが流れないようにということに関して、船橋市としては
さらには、今、アメリカで開発の新薬が日本でも一日も早く認可するとともに、日本も独自の新薬の開発を進めていただくことを願い、また、正確な情報の発信で、デマなどによる情報の撹乱を防ぎ、不安を解消すべく対策を講じていただくよう願います。 さて、今回の一般質問の内容でございますが、まず初めに、大項目、教育行政について。3月より一斉休校のために、子供たちの学習時間の確保が課題となっております。